秋学期 第9回

投稿者: | 2019年12月1日

みなさんどうもこんにちは、かんちゃんこと斎藤寛太です。

一つ前のブログで茨城県民は口が悪い人が多いと聞いたことがあると書いてありました。僕もよく指摘されます。説が支持されてしまうので今すぐに言葉遣いが上品な茨城県民を探してください。

もう真冬の寒さです。布団から出ることのできない時期がやってきました。1限頑張りましょうね。冬は猫がモッフモフになって可愛いです。飼うなら絶対猫がいいと思います。可愛いですからね。僕は猫アレルギーなので飼っていません。いつも遠くから眺めています。

モッフモフといえば、今日のゼミの女性陣は驚異的なモッフモフ率でした。こういう「あれ?あえて揃えてる?偶然被った?」くらいの人達の服装をシミラールックって言うらしいです。ペアルックの親戚です。

この上着の名前が全く思い出せません、思い出したら書きます。男性陣もいつかやりましょうねシミラールック。赤のタンクトップとかで。

 

このブログは帰りの電車で下書きを書いています。2時間という長い通学時間にも2年半経って慣れてきました。全然関係のない話ですが、通学途中に「日暮里」という、比較的高確率でカップルが改札内の柱や隅の方で喧嘩している駅があります。喧嘩している人って基本誰かしら止めていますが、カップルがしている喧嘩って何故か誰も止めないですね。どうしてなんでしょうね。

こうやって話の軸がズレていくから僕が人と作業すると何も進まないんですよ。本題に移ります。

さて、11月27日の第9回谷田ゼミの活動は、いよいよ本格的に始まったミニ卒論の今後についての話し合いから始まりました。参考文献をひたすら調べたり、質問紙の作成、データ分析、各々やることは山積みだと思います。頑張りましょうね。

谷田ゼミのみんなは何も言わずともカメラが向いていることに気がつくとポーズをとってくれます。いいメンバーですよ。

 

グループ発表はRの3回目の発表でした。

因子分析の最初のからバリマックス回転とプロマックス回転までを見やすいスライドを使いながら解説をしてくれました。恥ずかしながらバリマックス回転という言葉を耳にしたことがなかったので、「バリ美味い」などで使われる「とても」という意味の福岡の方言「バリ」と、「最大」という意味の「MAX」を組み合わせた発表者の造語だと思い込んでいた僕は、この班疲れすぎて暴走してるのかなと思いながら発表を聞いていました。後で調べたら元々そういう名前でした。すみませんでした。

発表しているところを撮ったら偶然よっしゃーが仁王立ちしていた写真です。

モッフモフの上着の名前思い出しました。ボアコートです。

これからゼミの活動がより一層忙しくなると思います。そういう状況に焦りつつも、散々迷子繰り返して楽しみながらやっていければと思います。

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