秋学期 第12回

投稿者: | 2019年12月22日

皆さんこんにちは、ながちゃんこと長倉秀明です。

12月も下旬に入ろうとしているなか、今年も残りわずかとなりました。皆さんは年末どう過ごしますか?私は大掃除をして、年越しそばを食い、「ガキの使い」を観る予定です。「大掃除」「年越しそば」「ガキの使い」この3つが年末のルーティンとなっています。

さて、今年最後のゼミが終わりましたね…月日が経つのはあっという間だと実感させられます。第12回目のゼミは、教科書7.8章の発表をやりました。

内容は、「空気を読む理由」「社会的ジレンマ」、「臨界質量」について話していきました。なぜ、若者たちは空気を読むのか、その理由を解説したり、臨界質量を使ってイジメのメカニズムを説明したり、信頼社会を実現する手がかりを探っていきましたね。特に臨界質量の説明は難しかった印象があります。

それと、これは余談ですが、上2枚の写真は「よっしゃー」が撮ってくれました。綺麗に撮れていますね~本当にありがとう。

ミニ卒論では、やることが定まった人、壁にぶち当たり苦戦している人、実験に向けて準備を進めている人がいるかと思われます。中には本当に間に合うのか不安を抱えている人も大勢いるでしょう。私も不安しかないです。ミニ卒論に向けて皆のやる気が増す言葉でも言えればいいのですが、ありきたりな言葉しか思いつかなく私の語彙力では、上手く言葉が浮かび上がりません!

では最後に一言だけ、冬が本気を出してきました、寒さに負けないよう体調管理には気を付けて!

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