こんにちは!
今回のブログを担当する”のんちゃん”です!
みなさん!今回が 1QT 最後の授業でした…! 気づいていましたでしょうか!?
意外と早いものですね…。
【今回の授業内容】
・グループ発表(英語班・R班)
・関心あるテーマ+卒論再分析
■ グループ発表
今回は、前半~中盤にかけて英語班とR班の発表がありました!
・英語班
ネイティブな英語を話す人ほど、文章中に補足として色々な節を入れ込んでくるという特徴があるということを、谷田先生からアドバイスをいただきました。
⇒ 文中の「,__ ,」(カンマとカンマ)の間は、省略可能な補足文である場合があるので、品種分解をする上で知っておきたい情報です!
・R班
今回、私個人が感じたことですが、R班はとても準備・理解が大変そうでした…。
谷田先生からは、「そもそも『標本分布』とは何か?」という質問がされ、私自身も説明することができず、かなりハードな内容となっているようでした…。(私は理解ができませんでした…。)
⇒ 自分たちが得られたデータがどのくらいの確率で得られていたのかを確かめる(母集団の推定をする)ために、標本分布を作成するのでしょうか・・・・・・?
その標本分布を作成して、平均値がどのあたりに位置するかということを確認して、その得られた平均点が棄却閾に入っていたら、帰無仮説を棄却する・・・という感じですか???
(私も理解がおいついていないことに反省です…。)
⇒ そして、次回も資料は変えず、谷田先生からのアドバイスを取り入れつつ、引き続きR班に発表をしていただきます!頑張ってください!
■ 関心あるテーマ+卒論再分析
授業の後半では、自分自身の関心あるテーマに基づいて、以前の先輩方が執筆した卒業論文を谷田先生に提案していただくという内容になっていました!
⇒ 先生が提案してくださったものの資料は、Drop Boxの「03_専門11期 > 3年次 > 卒論再分析」のところにあります!
・関心あるテーマが形を帯びてきている方でも、まだテーマが決まっていない方も、谷田先生からそのような内容に関連する卒業論文を提示され、次回までに自身で再分析をしてくるという内容でした!
⇒ 再分析というのは、おそらく「この卒論はこのような内容でした!」というように、内容の進みを理解する・要約をするという形だと、私は想定しています!
(「再分析」という言葉だけ聞くととても難しく感じますが、このような形で大丈夫だと思います…!)
【やるべき課題!】
・卒論再分析
・発表の準備
1QTも終了し一区切りつきましたね。これを機に一息ついてみてはいかがでしょうか!?
それぞれ大変なこともあるとは思いますが、これからも共に気を引き締めて頑張っていきましょうね!