春学期 第14回

投稿者: | 2019年7月24日

 

こんにちは。

ブログに慣れてきたかと思えばもう14回目の投稿…あっという間ですね。

いつも投稿が遅くてごめんなさい…😱

 

先日3日間長野大学で実験を行ってきたもかがお土産を持ってきてくれました~!

みんなで美味しく頂きました!ありがとう😄

 

さて、第14回目のゼミは教科書班ラストの発表でした!

内容は前回に引き続き、心の推論における理論説とシュミレーション説をテーマにしたものでした。

前回のおさらいもして、様々な実験例を基に更に詳しく2つの説について説明してくれました💡

人は類似点があると親近感が湧くのかなという話を前回の内容でも書きましたが、今回の発表ではそこの点にも触れていましたね!

映画の好みが似ている人とは仕事で失敗したときの心の状態も同じであると思い込んでしまうように、関係のないことがらでも心の状態までもが似ていると思ってしまいがちなんですね。不思議です…

それでもやっぱり好きなものが一緒だったり、価値観が一緒だったりするとその人とぐっと距離が縮まりますよね🌻

仲の良い友達というのは、パッとは思いつかなくても何かしら自分と「似ている」ところがあるんですかね💭

 

人は、心を読まれている、理解してもらっているということをお互いに思うことで繋がることができるのだと最後に学びました✍深いですね…🤔

 

教科書の内容はとてつもなく難しい言い回しだったり複雑な内容だったことかと思います…!理解しやすいようにわかりやすく、具体的な例を挙げて、レジュメも見やすく工夫されていて、内容がスっと入ってきました💡

教科書班全5回の発表お疲れ様でした✨

 

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