お久しぶりです。かんちゃんこと、斎藤寛太です。
1つ前のブログでへいちゃんが触れていますが「〇〇ちゃん」ってニックネームの先輩の呼び方はどうしたらいいんだろうって、紀元前から悩まれてきた人類が越えるべき最重要課題だと僕は考えています。ぶっちゃけ年齢1つ下くらいならほぼ同い年なので気軽に「〇〇ちゃん」って呼んでもらって問題ない人間が多いかなぁと勝手に思っていますが、謎の葛藤に苛まれる苦しみを味わせるくらいならいっそ「かんたくん」とか「かんたさん」とかでもいいのかなぁとも思います。何でもいいです。斎藤は大正大学に何故か山のようにいるので苗字はやめてください。ピークの学食で「さいとうさ〜ん」って叫んだら4〜5人反応します。
第3回の卒論ゼミは水・木曜と2日間にわたって行われました。なのでブログの更新も前・後編に分けます。
水曜日は3・4年生の顔合わせでした。いい笑顔ですね。一応僕の顔と名前が一致していない方のために言っておくと画像の左上が僕です。よろしくお願いします。
この中で3〜4人のグループに分かれて少しだけお話ししました。久しぶりに人間と会話したので楽しかったです。
3年生はきっとこれから色々な壁にぶつかると思います。研究のことだけじゃなくても。というか、ほぼ毎週壁。その度に僕は同期、先輩を頼ってきました。僕がそうでしたが「今連絡したら迷惑じゃないかなぁ」とか色々考えるところあると思います。でも僕の知る限り6期はみんな優しいので気軽に頼ってくださいね。
本当のこと言うと、はじめましてが画面越しになってしまったこと、少し寂しく思っています。ピザ食いたかったし。谷田先生もゼミの中で少し触れていましたが、本来ならば大学内でピザやらお酒やらを囲んで4年生が3年次に行ったミニ卒論の紹介をしつつ顔合わせをする予定でした(多分)。コロナウイルス落ち着いたらみんなで懇親会しましょうね。
これを書きながら思い出しました。来週はそのミニ卒論の紹介をzoomで行います。頑張るぞ〜
後編に続く…