秋学期第15回ゼミ(補講)

投稿者: | 2019年2月13日

みなさんどうもこんにちは!

休講になったせいで、補講のブログを担当することになった矢作です。

ようやく陸のが見れる!楽しみ!

と思っている方もとてもとても多いと思いますが、みなさん知っての通り、補講の内容はブログに書き表すほどのことはほぼ無かったですね。

ということで今回のブログはこんな感じ

 

「補講はミニ卒論提出に向けて、各々頑張ってました!」

 

以上

 

 

 

 

 

 

っていう感じにしたいところですが、そういうわけにもいかないので、一応最期の授業(2月末までありますが、、、)ってことで、この1年間振り返ってみたいと思います。

 

本当に色々ありましたね。

最初の挫折は早かったこと早かったこと。

班ごとにパワポやレジュメを作って発表、これが第1の壁でした。

初回からズタボロでしたね。

肯定や褒めが一切ないスタイルはまるでいつかの部活のようでした。(みんなきっちり成長できました)

第2の壁は夏合宿のポスター作り(あきひろとめっちーはパワポ)でした。

あれは辛かった。一番辛かったという人も多いのではないでしょうか?

夏休みみんなが旅行や遊びに行ってる中ほぼ毎日学校に行き、ポスター作りをしましたね。

提出するたびに愚痴がこぼれましたね。

そして、最後の最後まで100点をもらえた人はいなかったんじゃないでしょうか?

ありゃー本当に辛かったですね。

そんな辛かった準備ですが、僕的にはそこで少しゼミメンの絆が深まったかなと思いました。共通の敵を持つとってやつですね。

あと、あれだけ行きたくないと言ってた夏合宿も意外と楽しかったですね。今となっちゃいい思い出です。

 

さて、話はそろそろ後半戦秋学期に入ります。秋学期は谷田ゼミ初の試みだという1つの班がすべての種類の発表をするという恐ろしいことがありましたね。

でも、みんなは卒なくこなすからすごいなぁと素直に思っていました。

春学期の最初の頃のみんなだったら絶対出来てない、こうも思いました。

確かな成長を感じました。

秋学期の後半はつい最近までやっていたミニ卒論ですね。

某ハセガワゼミの様子を聞くと、春学期いっぱい使ってそれぞれ尺度を作成し、秋学期でその尺度を使ってデータの収集、分析、まとめという感じでした。

僕らは約1ヶ月でやっちゃいましたね!

すごい!すごい!

冨沢孝明君は休んでいる時期も重なって、だいたい3日でしたね笑笑

いやーみんな頑張った!

この調子でポスターも頑張りましょう!

 

と、ここまで書いて僕が一番伝えたかったことがあります。

それは

「みんな確実に成長した」

ということです。

ゼミ選び間違ったとか、ポスターだるいとか思うかもしれません(僕の意見)が、これだけは確かに言えることだなと思いました。

みんなもそれぞれ成長を実感していることでしょう。

この成長は谷田ゼミを選び、今まで頑張ってきた僕達だけの特権です。

まだあと1年ありますが、頑張りましょう。

そうすれば自ずといろんな方面でいい結果が出ると思います。必ず役に立つ経験ができると思います。

個人のスキルも増し、みんなとの絆ができた僕達なら乗り越えられるはずです。

先生を信じて、メンバーを信じて頑張りましょう。

今年度最後のブログということで、少々真面目に書きましたが最後に1ついい謎かけを思いついたので、それを書いて終わりにしたいと思います。

 

ゼミメンとかけましてビールと解きます。

その心は

 

どちらも「あわない」と寂しいでしょう

 

お後がよろしいようで。

 

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