第4回 Rの復讐 ~忘却との闘い~

投稿者: | 2017年10月25日

みなさんこんにちは!

季節はすっかり秋になり肌寒くなってきました。

秋といえば、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋などと言いますね。

他にも様々な秋が存在すると思います。

そこで私は

「○○の秋、大体なんでも成立する説」

を提唱します。

ということで前回の授業内容を振り返って行きましょう!

 

~議論(アラブの春)~

今回はアラブの春をテーマになつ子とつばさの進行で議論をしました。

アラブの春とは2011年に中東・北アフリカ地域の各国で本格化した一連の民主化運動のことで、

民主化した国に対して物資支援と資金支援ではどちらが適切かを議論しました。

スムーズな進行で議論しやすかったです!

しかし谷田先生から、もっと良い発表・進行ができるという期待を込められたつばさは年明けにもう一度同じテーマで進行をすることになりました。頑張って!

 

~R班~

R班の発表は春学期にやった範囲の問題を解きました。

復習問題でしたがつまずく人が多くR班の3人は引っ張りだこでした(笑)

「人間に忘却と、それに伴う過去の美化がなかったら、人間はどうして生に耐えることができるだろう」

という三島由紀夫の名言があるように忘却は人生にとって大切です。

しかしRを使う上では大敵となりそうです。

 

~論文班~

論文班は信頼についての論文をレジュメにまとめて発表してくれました。

文章を噛み砕き自分の言葉にするなど、先生からの指摘がありレジュメ作りの難しさを再確認しました。

 

 


画伯はだれ⁉

前回のドラえもんを描いたのはかな画伯でした!

みなさんわかりましたか?

さあ今週はこちら!

20171017_173548

これは人気アニメに登場する電気ネズミでしょうか。

しっぽが非常に個性的ですね。

だれが描いたのでしょう、、、?

 

 

ではまた!

 

 

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