卒論ゼミ 第31回 11期生(2026/1/16)

投稿者: | 2026年1月20日

こんばんは~今回担当のえみです!
投稿が遅くなってしまって申し訳ないです💦
年末から体調を崩しておりまして、まだまだ本調子じゃなくて遅くなってしまいました……
今回のゼミでも体調悪そうな人が多かったので、口述も控えておりますのでみなさま身体には気をつけてください!

今回はPPTに関してのフィードバックが多かったので、全員に当てはまりそうな重要なフィードバックを4つ共有します


パワポの特性と聞き手への配慮

  • 戻って見られない前提: 卒論やレジュメのようにページを行き来できないため、1か所でも「ん?」となると全体の理解が止まってしまう。
  • 前提なしの情報提示は避ける: 詳しい説明もなしにいきなり概念や結果が出てくると分かりづらいので、流れと前提を意識して構成する。
  • 知識レベルを前提にしない: 聞き手も自分と同じ知識を持っているとは限らないことを前提に、用語や流れを丁寧に設計する。
  • 聞き手の認知容量を意識する: 情報を盛り込みすぎると、聞き手が混乱してしまうため、量よりも「理解しやすさ」を優先する。
  • 聞き手を具体的に想像する: どんな人が、どんな前提知識で聞くのかをイメージしながら、説明の深さや言葉選びを調整する。

伝えたいこと・構成・取捨選択

    • 「自分の意見」か「先行研究」かを明確に: パワポだと特に区別が曖昧になりやすいので、誰の主張かが一目で分かるようにする。
    • メインメッセージをはっきりさせる: 「自分が言いたいこと」ではなく、「調査で明らかになったことを分かってもらう」ことを軸に、何をメインで伝えるかを決める。
    • 重要なところを絞る: どこが重要なのかを明確にし、取捨選択を行う。すべてを丁寧に説明しようとすると冗長になってしまう。
    • 説明のメリハリをつける: 詳細に説明すべき箇所は丁寧に、それ以外は簡潔に。全体の時間とスライド枚数を意識してバランスを取る。
    • 卒論の「そのまま持ち込み」はNG: 卒論の文章をそのまま貼ると、文字だらけで読みづらくなるため、スライド用に再構成する。

    デザイン・視認性・レイアウト

      • 色の活用: パワポならではの利点として、色を上手く使って構造や強調を分かりやすくする。
      • 文字サイズと色に注意: 広い教室での発表になるため、小さすぎる文字や、グレーなどの薄い色は避ける。
      • 文章だけに頼らない: 説明が分かりづらい部分は、概念図や図解を用いて視覚的に示すことを検討する。

      スライド内容の工夫・注意点

        • 質問対応用スライドを用意する: 質問に備えた補足スライドを作っておくと安心。時間が余ったときに話す内容としても使える。
        • ジャンプしやすい構成: ラジオボタン(ハイパーリンクなど)を用いて、質問に応じて該当スライドに飛びやすくしておくと便利。
        • 統計記述の表記: 統計記述のイタリック処理など、学術的な表記ルールに注意する。


        ついに今週末に迫った口述試問、皆様頑張りましょう!

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