秋学期第5回ゼミ

投稿者: | 2018年11月14日

はいどうもこんにちは!

第5回ゼミブログ担当の冨沢です!

いやーついに僕の番がきましたかとソワソワしてましたよ笑 それでなんですけど、秋学期になってからゼミの日は天気が良いおかげか、みんなも朝から元気そうだ!(いや僕だけか?笑)

まーそんなことはいいとして、あいも変わらず、ゼミのみんなといると楽しいなーって感じることが最近ほんとに多くなりました^_^

はい!前座はこの辺でよろしいですかな?笑

 

さて、今回は5班のR発表と、4班の英語発表が行われました。

 

まずは5班のR発表!

これがとにかく何を言ってんだか、と僕の頭の中では?というクエスチョンマークでいっぱいでしたね泣   ですのでブログでは発表内容というより、僕個人が感じたことを書いていけたらと思います泣

まず始めに凄いなって感じたのが、序章から3章までで100ページ以上もあるのに、それをレジュメ4枚にまとめあげていたのは凄いなって思いました。

何が凄いかってゆーと、本当に必要な部分だけをレジュメにピックアップできていて、尚且つ、口頭での補足説明も非常に丁寧にやってくれたお陰で、今後、自分が発表する上で、自分が1番言いたいところはどこか、削るべきところはどこか、発表する上で構成をしっかり考えていかなければならないと改めて実感しました。

あと今の自分には、発表する際の構成内容などをより具体的に考え、行動しなければなと思いました。

あと今回尺度のとこなどで、順序尺度と比例尺度についてなども違いについてハッキリと理解し、自分の口で説明できるようにならないとな感じました。

 

 

次に!4班は「傍観者効果とグループの援助確率」についての発表が行われました。

 

1968年、心理学者のラタネとダーリーは、キティ・ジェノヴィーズ事件に興味を持ち、「多くの人が気づいたからこそ、誰も行動を起こさなかった」と仮説を立て実験を行いました。

この実験では、学生を2名、3名、6名のグループにわけて、相手の様子が分からないようにマイクとインターフォンのある個室にそれぞれ一人ずつ通す。その後グループ討議を行わせ、1人が途中で発作を起こす演技をするというものでした。

この時、行動を起こすかどうかを確認し、また、その時間を計測しました。結果として、2名のグループでは最終的に全員が行動を起こしたのに対し、6名のグループでは38%の人が行動を起こさなかったことが確認されました。

 

非常に簡単にまとめてみました!少々説明が足らないかもしれませんが、これが今の僕の解釈として、ここに書き記せる限界ですm(_ _)m

 

と!いうことで!今回は5班と4班の両班お疲れ様でした!どちらも本の内容が難しかったでしょうが、この短期間で内容を理解しまとめたのはお見事です!m(_ _)m

次も頑張りましょう!

はい!最後に一言、二言!

 

これから就活に向けての準備を本格的に進めたり、卒論に向けてのテーマ決めだったりと、いろいろやらなきゃいけないことがあります。

なのでめんどい、ダルいと思っても結局はやらなきゃいけないことです。今からちょっとずつでもいいので、やれることはやりましょう。

最近僕の行きつけのダーツberの経営者のjo-さんという方に言われた一言が「やれることはやれるうちにすぐやる。絶対後回しにしてはダメ。これは社会人になってもそうだよ」と言われました。

日々の生活において、僕も元々後回しにすることもあれば、パッパとやる時もあると中途半端な人間でしたが、この一言でやれることはすぐやるクセをつけるようにしています。

なのでみなさんも、漠然としててもいいので、何かしら行動してみて下さい!

何か行動を起こせば±があります!でも何も起こさなければ0です!

就活卒論まではまだ時間はあります。ここらで一度自分と向き合ってみてはいかがですか?

 

最後に。季節の変わり目なので、皆さんお身体にはお気をつけ下さい。

 

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