辻蛍斗

谷田ゼミ11期生の辻蛍斗(つじけいと)ですm(_ _”m)

呼び方はシンプルに「けいと」と呼んでください!

よろしくお願いします。

現在の私について

私の出身は岩手県盛岡市というところで、大学入学を機に一人暮らしすることを決めました。実家に居たころはたまに家事などの手伝いをしてはいましたが、基本的にはお腹がすいたら料理が食卓に並べられていて、洗濯や買い物など多くの家事は母親がやってくれていたりと楽な生活を送っていました。一人暮らしを始めて約3年が経ちました。たったの3年ではありますが、毎日家事をすることの大変さは十分に理解しました。そのうえで今まで何十年も家事をしてくれていた母親への感謝がより一層強まりました。母親の偉大さをひしひしと感じながら、次帰省したら何か家事を手伝おうと思います。

趣味

趣味といえるようなものが何なのかよく考えたところ、最終的に思い浮かんだのは「ゲーム」と「漫画・アニメ」でした。もちろん運動は好きなのですが、家でゆっくりできることが幸せをもっとも感じます。

・アニメ・漫画

アニメや漫画は高校の時からよく見ていたので、結構詳しい方だと思います。今の時期だとコナンの映画の過去作を順番に観ています。今年の映画もすごく面白かったです。ちなみに、過去作の中で一番好きな作品は、「ベイカー街(ストリート)の亡霊」です。コナン以外でも、みんなの好きな漫画やアニメが気になるので、ぜひ教えてください!

・ゲーム

私がやっているゲームは、主に「マリオカート」「スプラトゥーン」「HUMAN Fall Flat」「荒野行動」です。他にもいくつかのアプリゲームもやってます。特にも好きなのは、「荒野行動」です。私が考える荒野行動の魅力は大きく分けると2つあります。

一つ目は、圧倒的なコラボの数です。アニメからアイドル、vtuberと幅広いジャンルとコラボしています。イベントなどでもプレイヤーを楽しませてくれます。私はもう少しコラボの頻度を減らしていただきたいと思っています。。。懐が寒い…(/ω\)

二つ目は、交流です。荒野行動には、ボイスチャットという機能があり、コミュニケーションを取りながらゲームを楽しむことができます。私も、現在所属している軍団のメンバーの方々といろいろな話をしながらプレイしています。中には、エンジニアの方、病院を経営している方、起業の支援をしている方など普段の生活でそうそう砕けて会話することがないようなたくさんの経験をしてきた方々と会話をすることができます。ある病院の経営している方の話では、偉い立場に就いている人は年齢もそこそこいっている場合が多く、新しい改革や技術の導入に対してネガティブな意識を持っていて話し合いを進めるために説明の時間を多く費やしてしまったと嘆いたりもしていました(笑)。そうした意識のギャップをどう埋めていけばいいのかを考えることも社会に出たら大切になってくるのだなと学びました。また、働くうえで、どういったことが大変なのか、学生時代にしておけばよかったことは何かなど荒野行動を通じていろいろな相談ができました。私が一番印象に残っているエピソードとしては、元々プロのサッカー選手を目指していた方の話で、あの香川真司南野拓海と一緒にプレーをしたことがある方で貴重な話やプチ裏話など聞くことができすごい興奮したことを今でも覚えています。このように、ゲームでの交流ではあるものの、私にとっては大切な時間であり、すごい経験をしてきた方々の話を聞けたり、そこから社会を学べたりと貴重な会話をする機会でもあります。ちなみに、2年前くらいになりますが、手越祐也さんとマッチが被ったこともあります(⌒∇⌒)最近だと、荒野のプロ選手に1対1で勝ちました(たまたま)。負ける気がしません笑

(↓軍団名が入った自分のアイコン)         (↓最近の近距離戦の結果)

こうした趣味とは裏腹に・・・

私は、小学2年生の時から高校3年生までの約10年間サッカーをしてきました。高校に入るまでは、チームの中心的なメンバーとしてチームを引っ張てきました。高校では、最初の1年は体を作ることに力を入れトップのチームで起用してもらえるように頑張ってきました。体力に関しては、チームでもトップで、長距離の測定では最後まで自分を追い込んでいました。しかし、2年の春に部活の顧問が変わったことによってチームの方針が大きく変わりました。それまでは、部活のメンバー同士でトップチームのメンバーを選考し、それをもとに監督がメンバーを決めるという方針でした。それが、方針が変わり指示に従うものだけを試合に出すという結構勝手な感じに変わってしまったため、自分が考えているチーム像と大きく食い違いが生じ、最後まで対立することにしました(笑)。最初の一年間は、まともに試合には出してもらえず、練習試合でもよく無茶な要求を自分にだけしてきていました。そういったことも跳ね除けて、3年の春には直接、自分をここで使えと監督に言って結果を残すことができたので、今でも残るスッキリエピソードの一つです!部活においては絶対的な決定権のあるものと真っ向から対立する経験は今思えば貴重なものだったなと思います。笑い話にもなるので結果オーライですね!なんやかんやありましたが、高校では先輩や後輩との付き合いを大切にし非常に楽しい生活を送っていました。今思い返せば、私の意志は本当に固かったということやそれを最後まで貫き通す力はあったのだなと思いました。今後も最後までやり抜くことを大切にしていきたいなと思いました。

終わりに

アントレの課題が多いし、課題の内容も中々に疲れるもので大変だなと感じています。それでも、動画の編集やYouTubeのサムネイル画像作りとかの授業は大変だけど楽しくやってます。課題を全部丸投げしたいと思い始めているので、今が耐えどころだなと思います。それでもみなさんと仲を深めていきたいなと思っているので遊びやごはんなど誘ってくださーい!意外と食べますよ(#^^#)