これからも

20、21日の2日連続でオープン・キャンパスが開催されました。1年ぶりに担当に復帰し、相変わらずの^^;学生スタッフが主体となった学科別説明を展開しました。今年は主にゼミ生にスタッフを担ってもらいましたが、1年生の学生に …

More

restart

ただ今、深夜4時あたり。夏季休暇中は、工茉の夜のミルク当番。さきほど、しっかりミルクを飲んで、再度スヤスヤ眠りについてくれたので、私もひと眠りしないといけない。明日は3年生ゼミやオープンキャンパスの打ち合わせなどを午前中 …

More

私の頭が巣みたい、という自虐的内容ではなく、帰ってくる場所としての巣の話。 卒業するときに巣立つという表現を使うけど、その後、たまに帰ってきてくれて、その成長した姿を見せてくれたり、いろいろあって羽を休める場所として来て …

More

かっこいい

今日、シャレオツな牛山君が私に言ってくれた言葉。「先生、かっこいいですよ!」。イヤー嬉しいです。最高だね。「25歳ですか?」事件と同じ最高レベルで嬉しい言葉だね。もじゃもじゃ頭を指しての言葉じゃないですよ^^; 今年3月 …

More

護送船団方式

日本の高度経済成長期の金融行政を表現した言葉。私が大学院に入りたての修士の頃、先輩や先生がこの言葉を自嘲気味に使いながら、発表経験の歴の浅い院生の学会発表の練習を遅くまで付き合ってくれた。学会前日に、誰かのホテルの部屋に …

More

耳がキーンとなる?卒業式

昨日15日に、大学の卒業式が行われ、夜は謝恩会を開いてくれました。4年生の晴れ姿。本当におめでとうという気持です。冒頭の写真は、謝恩会最後に取ったゼミ生との写真。受付や写真撮影などでお手伝いに来てくれた3年生のゼミ生も一 …

More

タクマ

プライバシーに配慮したわけではない。私のオールドレンズのカメラ。急ぎ写真を撮るとピンボケ。ショック。でも、3年生も4年生もOBOGも混じって楽しそうなのが分かって嬉しい。ちゃんとしたのはサバちゃんカメラで撮影したので一安 …

More

その向こうに一瞬だけ 

久しぶりに長く語りたい。再スタートのために。である調での投稿。先週に卒論口述発表と3年ゼミポスター発表会を終え、大学近くの串猿にて打ち上げをした。打ち上げの参加率は一つのバロメータ。発表したほとんどの学生が参加したと言っ …

More

その向こうへ

昨日、Wowowで放映された8月のロッキンの10-feetの特番を録画し、鑑賞しました。私にとってはベストライブでした。30分の特番ではその最高だった流れをまとめ切れていなく、感動のMCもカットされまくりだったので、ちょ …

More