
今日、基礎技法Aで新たなチャレンジ。開始前から、10号館のPCトラブルに見舞われる。バタバタしたけど、経験豊富な猛者に救われました。猛者っていう表現は、一昨年前のSAの時に使っていた用語。8割尊敬、2割遊び心を入れた表現法。5人のSAで一人一学年下だった萌乃さんが、先輩にあたるSAをモサモサ呼んでいた。
前日に急きょ、その次の時間に授業もあるので大丈夫ですよと、応援してくれることになった萌乃さん。1年ぶりぐらいに、萌乃さんの学生スタッフぶりを見て、頼もしいという言葉を超えていた。声の張り、1年生の緊張のほどき方、、、他のインターンを経験して、さらにうまくなっていた。びっくりするというより、リスペクト(現代風)していたぐらい。強烈な猛者でしたよ。
萌乃さんがSAの時のクラスの学生が森谷さん。今日デビュー戦の森谷さんにとっては心強い存在になったのではないかなぁと思う。ほんと直前まで、もう一人をXと称して、萌乃さんの存在を隠していました。ここからがチャレンジの一歩。本当によかったです。
また2年生コンビも、積極的に関わってうまく1年生を引き付けていました。雪乃さんは度胸があってスイッチが入ると、自分も楽しみながらフォローできるのがさすがでした。佳奈さんも、丁寧に1年生を観察しながら、フォローしていたのはすごいなぁと。これから経験を積んで伸びていってほしいです。