四年生がミニ卒論のポスターを三年生に発表しながら、親睦を深める合同ゼミを実施しました。

最後の集合写真の時に、盟友の職員木村くんが通りかかって、写真を取ってくれることになり、私が真ん中に行き、普通に座ったつもりが、ぬいぐるみのような座り方になってしまった…また必要以上にデカく写ってしまった。

懇親会では四年生が頼もしく、リードしたり、裏方に徹してくれたり、いろいろ三年生に気を回す姿が印象的だった。

三年次の最後に自分のデータでミニ卒論を仕上げて、2月の琢磨会でポスターを作成する。それを四年の最初に、合同懇親会で再度新三年生にポスター発表する、という流れは、私も大変だけど、四年生の伸びみたいなものを踏まえると、なかなか良い流れだなぁと実感。

先輩としての役割。辛いこともあるけど、四年生にはゼミを引っ張っていってほしいし、三年生には関わって良いところ吸収し、盗んでほしい。

今回は私が忙しくて、四年のみちみちに、会の準備を丸投げしましたが、みなみちゃんと役割分担しながら、また他の四年生もフォローしながら、上手く懇親会を開催してくれました。もちろん三年生も手伝ってくらたから準備が進みました。

代表して、みちみち、みなみちゃん、お疲れ様でした。あざっす。