谷田です。
先週の17日に心理学系の月見会が行いました。
予想を上回る参加者で大盛況だったと思います。
いつものように自作してもらった名札で学年と人数を集計しようと思ったら、連絡ミスでゴミ箱に行ったらしく、人数の確定ができませんが。。。全体で60-70人ぐらいいたのではないでしょうか?
懇親会交流会への参加が50名ぐらいだったので。
今回の月見会の最大の目的は、1年生に心理学研究の雰囲気を理解してもらうことでした。
最後にとった全体写真(下)を見ても、その意図は伝わったのかなぁと思い安心しています。。
記事が遅れたのは、谷田が翌日から札幌で学会があったからです。今帰りの空港に向かう電車の中でこの記事を書いています。本当は直後じゃないといけないですが、賞味期間が切れかけですが、月見会の内容を新千歳空港に着くまで記事にしたいと思います。
発表もさることながら、途中に挟んだ交流プログラムも月見会では重要な役割を担います。
自己紹介を兼ねた隣の隣ゲームで緊張を少しづつほどいていきます。
鉄板のフラフープ。今年も白熱した戦いとなりました。
笑いながらも必至になるんですよね。なんで抜けないの!の焦りながら。。。
今回の月見会では、2年生の浅井さんの研究発表に始まり、4年生の加納さん、中村さん、佐々木さん、内田さんが卒論中間報告を行いました。胃が痛くなるまで緊張した浅井さんでしたが、本当に発表能力が伸びたと思います。
真剣な聴講です。
もう南千歳です。
今日はここまでにします。
参加できなかった人も、関心がある人は参加した人に感想を聞いてみてくださいね。




