報告: 七夕会について

谷田です。
昨日、七夕会に参加した皆様、お疲れ様でした。

研究発表会も交流会も、その後の懇親会も、参加してよかったと思ってもらうことができれば、私たちとすれば、何よりうれしいことです。

研究交流会では、フレッシュな1年生から貫録の3・4年生までの発表がありました。

参加者も予想よりも多く、60名以上の学生が参加してくれました。

このような場で発表を重ねると、プレゼン能力がつくだけでなく、何より度胸がつきます。来年発表したい人で溢れればいいなぁ、と思っています。

 
司会の田谷先生が質問を求めていましたが、なかなか発表に対して質問することも難しいです。

ゼミや卒論指導で質問する力を高める指導をしていきたいと思いました。

七夕交流会では、最初にコミュニケ―ション・ガイダンスのスタッフだった学生にお願いして、緊張ほぐしのアイスブレイキングをしてもらいました。

「ベテランかっ!」と突っ込みたくなるほど、巧みに参加者の緊張をほぐして盛り上げていってくれました。さすがのの貫録で、私からすると、あいつらに任せておけば・・・という安心感が抜群です。。

恒例のフラフープも大盛況でした。
意外と競争性があり、必死にフラフープを左から右へと移動させようとします。

一番の歓声が挙っていました。

今回のメインイベントの短冊です。願いがかなうといいですね。

私は短冊に願いを飾り忘れました。
一つ願いをすると、「ちょうちんまんさん、今後もつぶやいてね」

谷田